日産のミニバン・キューブとは?
個性的な独特の四角いデザインで人気の日産キューブ。
室内のスペース効率を重視したそのコンセプトは一般のミニバンとは異なり、そのユニークさで人気となっています。
モデルサイクルを見てみると、初代キューブはコンパクトカーのマーチをベースとした背の高いワゴンとして登場。現在のような角ばったデザインではありませんが、月の販売台数が10,000台を超える人気車で2002年に2代目が登場するまでコンスタントに売れ続けました。
2002年10月登場の2代目キューブは独特の四角いフォルムと、左右非対称のボディなどそユニークなデザインで大ヒット車種となりました。マーチと同じ1.4Lエンジンの設定だけでした。
2003年9月には外観はほとんど変わらず、3列シートで7人乗りのキューブキュービックも登場。乗車人数を増やすことでミニバンとしての使い勝手が向上しています。2005年のマイナーチェンジでは1.5Lエンジンのモデルも追加、フロントグリルが菱形になるなど外観を変更。さらに2007年にもマイナーチェンジ、燃費を向上させるなどしています。
現行型の3代目キューブは2008年に登場、外観デザインは一見キープコンセプト歳ながら細かな部分を見ると曲面が多様され、ブルドックをデザインモチーフにした、より個性的なデザインとなりました。
2代目と比べると全長で160mm、全幅25mm拡大して一回り大きくなっているのですが、3列シートのキューブキュービックは現在のところ廃止されています。
オーテックジャパンのライダーなどの人気オプションはラインナップされ、3代目からはヨーロッパなどでも販売され、左ハンドル仕様も作られるなど、グローバルカーを目指しています。
現行型のキューブはエンジンやトランスミッションなどは1種類しかないため、グレードの違いは快適装備などの違いに限られています。
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